【フリスケ使い方詳細編】LINEマーケティング⑤リッチメニューの作り方と活用法|タグ別メニューで顧客体験を最適化

リッチメニューとは

リッチメニューは、LINEのトーク画面下部に表示される画像付きのメニューです。ユーザーがワンタップで予約ページや情報にアクセスできるため、教室へのアクションを促進できます。

フリスケでは、タグごとに異なるリッチメニューを設定できます。会員と非会員で表示するメニューを変えたり、ステータスに応じた最適なメニューを提供できます。

リッチメニューでできること:

  • トーク画面下部に常時表示されるメニューを設定
  • タップで外部URLに遷移、またはキーワードを送信
  • 5種類のレイアウト(分割パターン)から選択
  • タグごとに異なるメニューを表示
  • デフォルトメニュー(友達追加時に自動表示)の設定
  • キーワード配信との連携

リッチメニューの表示イメージ

LINE トーク画面

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体験予約

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料金案内

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アクセス

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お問合せ

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特典情報

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よくある質問

↑ トーク画面下部に常時表示されます

タグ別リッチメニューの活用

フリスケの最大の特徴は、タグによってリッチメニューを出し分けられることです。

🎯 タグ別メニューのメリット

見込み客には「体験予約」を目立たせる

まだ入会していない人には体験レッスンへの誘導を優先

会員には「予約変更」「振替」を表示

入会済みの会員には、日常的に使う機能へのアクセスを提供

ステータスに応じた最適なメニュー

一人ひとりに合った体験を自動で提供

タグ別メニューの設定例

対象タグ メニュー内容 目的
タグなし / 見込み客 体験予約 / 料金案内 / 教室紹介 / アクセス / お問合せ / 特典 体験レッスンへの誘導
入会済み レッスン予約 / 振替申請 / 休会届 / お知らせ / お問合せ / マイページ 会員向け機能へのアクセス
休会中 復帰相談 / キャンペーン / 休会延長 / お問合せ 復帰の促進

リッチメニューの作成手順

ステップ1:リッチメニュー管理画面を開く

管理画面の「LINEマーケティング」→「リッチメニュー」タブを開き、「+ 新規作成」ボタンをクリックします。

リッチメニュー管理画面

リッチメニュー管理

タグごとに異なるリッチメニューを設定。優先度が高いものが優先されます。


ステップ2:基本情報を入力

基本情報設定画面

基本情報




LINEのチャット画面下部に表示(最大14文字)


ステップ3:対象タグを選択

このリッチメニューを表示する対象を選択します。

対象タグ設定画面

対象タグ






💡 タグなしとは:まだタグが設定されていないユーザー(友だち追加直後など)向けのメニューを設定できます。デフォルトメニューと組み合わせて使用します。

ステップ4:レイアウトを選択

ボタンエリアの配置パターンを選択します。

レイアウト選択画面

レイアウト選択

ボタンエリアの配置パターンを選択してください。各エリアにURLを設定できます。

6分割(3×2)

6エリア

4分割(2×2)

4エリア

2分割(上下)

2エリア

2分割(左右)

2エリア

1分割(全体)

1エリア

ステップ5:ボタンエリアを設定

各エリアに対して、タップ時のアクションを設定します。

ボタンエリア設定画面

ボタンエリア

エリア 1


エリア 2


※ キーワード配信で設定したキーワードと連動します

アクションタイプの違い

タイプ 動作 活用例
URLに遷移 指定したURLをブラウザで開く 予約フォーム、外部サイト、マイページ
キーワードを送信 指定したキーワードをユーザーが送信したことになる キーワード配信と連携してメッセージを返信

📌 キーワード配信との連携:「キーワードを送信」を選択すると、キーワード配信で設定した自動返信が動作します。例えば「料金」ボタンをタップすると、キーワード「料金」に設定した料金案内が自動で送られます。

ステップ6:画像をアップロード

リッチメニューに表示する画像をアップロードします。

画像 *

画像をドラッグ&ドロップ、または
ファイルを選択

推奨: 2500 × 1686px(JPEG/PNG)

💡 画像作成のヒント:

  • Canvaなどの無料ツールで簡単に作成できます
  • 各ボタンエリアの境界が分かるデザインに
  • アイコン + テキストの組み合わせが効果的
  • 背景色でエリアを区別すると分かりやすい

ステップ7:保存して完了

「作成」ボタンをクリックすると、リッチメニューが登録されます。

リッチメニュー一覧

作成したリッチメニューは一覧で管理できます。

見込み客用メニュー
デフォルト
有効

体験レッスンへの誘導を重視したメニュー

チャットバー: メニュー
LINE連携済み
見込み客

会員用メニュー
有効

入会済み会員向けの機能メニュー

チャットバー: 会員メニュー
LINE連携済み
入会済み

リッチメニューの活用例

活用例1:見込み客と会員でメニューを分ける

シーン 新規と既存で異なる導線を提供
見込み客 体験予約 / 料金案内 / 教室紹介 / アクセス / お問合せ / 特典情報
会員 レッスン予約 / 振替申請 / 欠席連絡 / お知らせ / マイページ / お問合せ
効果 それぞれに必要な機能だけを表示し、使いやすさ向上

活用例2:キーワード配信と連携

シーン ボタンタップで自動返信を送る
設定 「料金」ボタン → キーワード「料金」を送信
動作 キーワード配信「料金」の返信(料金表画像など)が自動送信される
効果 外部ページに飛ばずにLINE内で情報提供

活用例3:イベント・キャンペーン専用メニュー

シーン 期間限定でメニューを変更
設定 キャンペーン用のリッチメニューを作成し、タグ「キャンペーン対象」に適用
効果 対象者だけにキャンペーン情報を目立たせる

よくある質問(FAQ)

Q. リッチメニューを変更したら、すぐに反映されますか?

A. タグの変更時に自動で反映されます。既存ユーザーに一括で反映したい場合は「全ユーザー再適用」ボタンを使用してください。

Q. 複数のタグを持つユーザーにはどのメニューが表示されますか?

A. 優先度の高いリッチメニューが表示されます。メニューの作成順(新しい方が優先)で決まります。

Q. 画像のサイズはどうすればいいですか?

A. 推奨サイズは2500×1686pxです。JPEGまたはPNG形式で、ファイルサイズは1MB以下を推奨します。

Q. スマホ用のデザインツールはありますか?

A. Canva(無料)がおすすめです。「LINE リッチメニュー」で検索するとテンプレートが見つかります。

まとめ

リッチメニューを活用することで、LINEからのアクセスを促進し、顧客体験を向上できます。

ポイント:

  • タグ別メニューで見込み客と会員に最適な導線を提供
  • 5種類のレイアウトから用途に合わせて選択
  • URL遷移キーワード送信の2つのアクション
  • キーワード配信との連携でLINE内で情報提供
  • デフォルトメニューで友達追加時に自動表示

タグ別リッチメニューで、一人ひとりに最適な顧客体験を提供しましょう!

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