リッチメニューとは
リッチメニューは、LINEのトーク画面下部に表示される画像付きのメニューです。ユーザーがワンタップで予約ページや情報にアクセスできるため、教室へのアクションを促進できます。
フリスケでは、タグごとに異なるリッチメニューを設定できます。会員と非会員で表示するメニューを変えたり、ステータスに応じた最適なメニューを提供できます。
リッチメニューでできること:
- トーク画面下部に常時表示されるメニューを設定
- タップで外部URLに遷移、またはキーワードを送信
- 5種類のレイアウト(分割パターン)から選択
- タグごとに異なるメニューを表示
- デフォルトメニュー(友達追加時に自動表示)の設定
- キーワード配信との連携
リッチメニューの表示イメージ
LINE トーク画面
お問い合わせありがとうございます!
≡ メニュー
↑ トーク画面下部に常時表示されます
タグ別リッチメニューの活用
フリスケの最大の特徴は、タグによってリッチメニューを出し分けられることです。
🎯 タグ別メニューのメリット
見込み客には「体験予約」を目立たせる
まだ入会していない人には体験レッスンへの誘導を優先
会員には「予約変更」「振替」を表示
入会済みの会員には、日常的に使う機能へのアクセスを提供
ステータスに応じた最適なメニュー
一人ひとりに合った体験を自動で提供
タグ別メニューの設定例
| 対象タグ | メニュー内容 | 目的 |
|---|---|---|
| タグなし / 見込み客 | 体験予約 / 料金案内 / 教室紹介 / アクセス / お問合せ / 特典 | 体験レッスンへの誘導 |
| 入会済み | レッスン予約 / 振替申請 / 休会届 / お知らせ / お問合せ / マイページ | 会員向け機能へのアクセス |
| 休会中 | 復帰相談 / キャンペーン / 休会延長 / お問合せ | 復帰の促進 |
リッチメニューの作成手順
ステップ1:リッチメニュー管理画面を開く
管理画面の「LINEマーケティング」→「リッチメニュー」タブを開き、「+ 新規作成」ボタンをクリックします。
リッチメニュー管理画面
リッチメニュー管理
タグごとに異なるリッチメニューを設定。優先度が高いものが優先されます。
ステップ2:基本情報を入力
基本情報設定画面
基本情報
LINEのチャット画面下部に表示(最大14文字)
ステップ3:対象タグを選択
このリッチメニューを表示する対象を選択します。
対象タグ設定画面
対象タグ
💡 タグなしとは:まだタグが設定されていないユーザー(友だち追加直後など)向けのメニューを設定できます。デフォルトメニューと組み合わせて使用します。
ステップ4:レイアウトを選択
ボタンエリアの配置パターンを選択します。
レイアウト選択画面
レイアウト選択
ボタンエリアの配置パターンを選択してください。各エリアにURLを設定できます。
6分割(3×2)
6エリア
4分割(2×2)
4エリア
2分割(上下)
2エリア
2分割(左右)
2エリア
1分割(全体)
1エリア
ステップ5:ボタンエリアを設定
各エリアに対して、タップ時のアクションを設定します。
ボタンエリア設定画面
ボタンエリア
エリア 1
エリア 2
※ キーワード配信で設定したキーワードと連動します
アクションタイプの違い
| タイプ | 動作 | 活用例 |
|---|---|---|
| URLに遷移 | 指定したURLをブラウザで開く | 予約フォーム、外部サイト、マイページ |
| キーワードを送信 | 指定したキーワードをユーザーが送信したことになる | キーワード配信と連携してメッセージを返信 |
📌 キーワード配信との連携:「キーワードを送信」を選択すると、キーワード配信で設定した自動返信が動作します。例えば「料金」ボタンをタップすると、キーワード「料金」に設定した料金案内が自動で送られます。
ステップ6:画像をアップロード
リッチメニューに表示する画像をアップロードします。
画像 *
画像をドラッグ&ドロップ、または
ファイルを選択
推奨: 2500 × 1686px(JPEG/PNG)
💡 画像作成のヒント:
- Canvaなどの無料ツールで簡単に作成できます
- 各ボタンエリアの境界が分かるデザインに
- アイコン + テキストの組み合わせが効果的
- 背景色でエリアを区別すると分かりやすい
ステップ7:保存して完了
「作成」ボタンをクリックすると、リッチメニューが登録されます。
リッチメニュー一覧
作成したリッチメニューは一覧で管理できます。
リッチメニューの活用例
活用例1:見込み客と会員でメニューを分ける
| シーン | 新規と既存で異なる導線を提供 |
| 見込み客 | 体験予約 / 料金案内 / 教室紹介 / アクセス / お問合せ / 特典情報 |
| 会員 | レッスン予約 / 振替申請 / 欠席連絡 / お知らせ / マイページ / お問合せ |
| 効果 | それぞれに必要な機能だけを表示し、使いやすさ向上 |
活用例2:キーワード配信と連携
| シーン | ボタンタップで自動返信を送る |
| 設定 | 「料金」ボタン → キーワード「料金」を送信 |
| 動作 | キーワード配信「料金」の返信(料金表画像など)が自動送信される |
| 効果 | 外部ページに飛ばずにLINE内で情報提供 |
活用例3:イベント・キャンペーン専用メニュー
| シーン | 期間限定でメニューを変更 |
| 設定 | キャンペーン用のリッチメニューを作成し、タグ「キャンペーン対象」に適用 |
| 効果 | 対象者だけにキャンペーン情報を目立たせる |
よくある質問(FAQ)
Q. リッチメニューを変更したら、すぐに反映されますか?
A. タグの変更時に自動で反映されます。既存ユーザーに一括で反映したい場合は「全ユーザー再適用」ボタンを使用してください。
Q. 複数のタグを持つユーザーにはどのメニューが表示されますか?
A. 優先度の高いリッチメニューが表示されます。メニューの作成順(新しい方が優先)で決まります。
Q. 画像のサイズはどうすればいいですか?
A. 推奨サイズは2500×1686pxです。JPEGまたはPNG形式で、ファイルサイズは1MB以下を推奨します。
Q. スマホ用のデザインツールはありますか?
A. Canva(無料)がおすすめです。「LINE リッチメニュー」で検索するとテンプレートが見つかります。
まとめ
リッチメニューを活用することで、LINEからのアクセスを促進し、顧客体験を向上できます。
ポイント:
- タグ別メニューで見込み客と会員に最適な導線を提供
- 5種類のレイアウトから用途に合わせて選択
- URL遷移とキーワード送信の2つのアクション
- キーワード配信との連携でLINE内で情報提供
- デフォルトメニューで友達追加時に自動表示
タグ別リッチメニューで、一人ひとりに最適な顧客体験を提供しましょう!
