【フリスケ使い方詳細編】体験授業の受付と管理 – 2つの予約モードと外部サイトからの集客方法

このページでは、フリスケの体験授業機能について詳しく解説します。2つの予約受付モードの違いと使い分け、外部サイトからの集客方法、そして管理画面での予約対応について説明します。

  1. なぜ「LINE予約」が重要なのか?
    1. メールフォームの限界:「その場限り」の関係
    2. LINE予約の価値:「つながり続ける」関係
    3. 比較:メールフォーム vs LINE予約
      1. LINE予約のその他のメリット
  2. 体験授業受付の全体像
  3. 2つの予約受付モード
    1. 固定時間枠モード
    2. 希望時間枠モード
    3. モード別 メリット・デメリット比較
      1. 教室に合わせてお選びください
  4. 外部サイトからの集客方法
    1. 共有リンクの取得方法
    2. 活用シーン
      1. リンクの仕組み
  5. 固定時間枠モードの使い方
    1. 体験授業枠の作成
      1. 新規体験枠登録
    2. 作成モードの種類
    3. 保護者側の予約画面(固定時間枠モード)
    4. 体験授業のお申し込み
  6. 希望時間枠モードの使い方
    1. 保護者側の予約画面(希望時間枠モード)
    2. 体験授業のお申し込み
    3. 希望時間枠モードの流れ
  7. 管理画面での予約対応
    1. 体験授業予約管理画面
      1. 体験授業予約一覧
    2. 予約の承認
      1. 承認時の自動処理
    3. 予約の却下
    4. 有料体験授業のキャンセル
  8. 予約受付モードの切り替え
  9. 有料体験授業の決済タイミング
    1. モード別の決済タイミング
    2. 希望時間枠モードの有料体験フロー
      1. 希望時間枠モードの有料体験 – ポイント
      2. 保護者に届くLINEメッセージの例
    3. 決済機能のご利用について
      1. Stripe決済の設定が必要です
  10. よくある質問
    1. Q. 2つのモードを同時に使えますか?
    2. Q. 体験授業の料金を設定できますか?
    3. Q. 共有リンクは教室ごとに1つですか?
    4. Q. LINEに登録していない人でも予約できますか?
  11. まとめ
    1. 体験授業機能のポイント

なぜ「LINE予約」が重要なのか?

「メールフォームでもLINEでも、入力することには変わりないのでは?」と思われるかもしれません。しかし、マーケティングの観点では決定的な違いがあります。

メールフォームの限界:「その場限り」の関係

従来のメールフォームによる体験申し込みには、大きな問題があります。

体験に来なかった場合、関係が途切れる

メールフォームで申し込んだものの、当日来なかった(キャンセルした)保護者には、こちらから連絡する手段がほぼありません。メールを送っても開封されず、電話をかけても出てもらえないことがほとんどです。せっかくの見込み客が「一度きりの接点」で終わってしまいます。

LINE予約の価値:「つながり続ける」関係

フリスケのLINE予約では、体験申し込みの時点で保護者が教室のLINE公式アカウントに友だち追加されます。

体験に来なくても、関係が続く

たとえ体験に来なかったとしても、その保護者はLINEの友だちリストに残ります。後日、新しいイベントの案内キャンペーンのお知らせを送ることができ、「もう一度来てみようかな」と思ってもらえる機会を作れます。

「一度の体験申し込み」を「長期的な関係構築のきっかけ」に変えられるのが、LINE予約の本当の価値です。

比較:メールフォーム vs LINE予約

メールフォーム LINE予約
申し込み後の関係 その場限り 友だちとして継続
体験キャンセル後 連絡手段なし LINEで再アプローチ可能
イベント・キャンペーン告知 メール(開封率低い) LINE(開封率高い)
見込み客の資産化 難しい 友だちリストとして蓄積

LINE予約のその他のメリット

  • 申し込み後すぐに返信メッセージが届く – お客様の手元に即座に確認通知が届きます
  • スマホ入力しやすいUI – LINE内で最適化された入力画面で、とても簡単に申し込みできます
  • やり取りがLINEに集約 – メール確認の手間なく、LINEだけで予約状況を確認できます

体験授業受付の全体像

1

共有リンク発行

管理画面でURLを取得

2

外部サイトで告知

LP・SNS・チラシ等

3

保護者が予約

LINEから申し込み

4

教室で承認

管理画面で対応

2つの予約受付モード

フリスケの体験授業には、教室の運営スタイルに合わせて選べる2つの予約受付モードがあります。

モード1

固定時間枠モード

教室があらかじめ設定した日時から選択して予約

こんな教室におすすめ

  • 体験授業の日時が決まっている
  • 定員管理をしっかり行いたい
  • 有料の体験授業を提供している
モード2

希望時間枠モード

保護者が希望日時を入力して申請

こんな教室におすすめ

  • 柔軟に日程調整したい
  • 少人数制で個別対応が可能
  • 保護者の都合を優先したい

モード別 メリット・デメリット比較

固定時間枠モード 希望時間枠モード
予約の流れ 教室が設定した枠から選択 保護者が希望日時を入力
日程確定 予約時点で確定 教室との調整後に確定
定員管理 自動(空き状況を表示) 手動(個別に調整)
有料体験 対応(予約時に決済) 対応(日時確定時に決済)
メリット • 予約がすぐ確定
• 定員オーバーの心配なし
• 有料体験の事前決済が可能
• 運営の手間が少ない
• 柔軟な日程調整が可能
• 保護者の希望を聞ける
• 枠を事前に作る必要なし
• 個別対応しやすい
デメリット • 事前に枠を作成する手間
• 急な日程変更が難しい
• 枠がないと予約できない
• 日程調整のやり取りが必要
• 決済は日時確定後になる
• ダブルブッキングのリスク

教室に合わせてお選びください

どちらのモードが正解ということはありません。教室の運営スタイルや体験授業の頻度に合わせて選択してください。設定画面からいつでも切り替え可能です。


外部サイトからの集客方法

フリスケの体験授業予約は、外部サイトからリンクを貼って直接アクセスできます。ランディングページ(LP)、SNS、チラシなど、さまざまな媒体から集客が可能です。

共有リンクの取得方法

  1. 管理画面の「体験授業管理」を開く
  2. 体験授業枠管理」タブを選択
  3. 画面上部の緑色のボックスに共有リンクが表示されます
  4. 共有リンクをコピー」ボタンでURLをコピー

体験授業の共有リンク

https://frisuke-liff.example.com/trial-redirect?schoolId=abc123...

このリンクをランディングページやSNS、チラシのQRコードに使用してください。
リンクをクリックすると、LINEアプリで体験授業の予約画面が開きます。

活用シーン

🌐

ランディングページ

「体験申し込み」ボタンにリンクを設定

📱

SNS(Instagram等)

プロフィールやストーリーズにリンクを掲載

📄

チラシ・パンフレット

QRコードを生成して掲載

✉️

メール・メルマガ

体験授業の案内メールにリンクを添付

リンクの仕組み

共有リンクをクリックすると、以下の流れで予約画面が表示されます。

  1. ユーザーが共有リンクをクリック
  2. LINEアプリが起動(未インストールの場合はウェブ版)
  3. 教室のLINE公式アカウントが友だち追加される
  4. 体験授業の予約画面が表示される

固定時間枠モードの使い方

体験授業枠の作成

固定時間枠モードでは、まず体験授業の「枠」を作成します。

新規体験枠登録



作成モード






チェックを外すと料金を設定できます


作成モードの種類

作成モード 説明 用途
単発で作成 指定した1日分の枠を作成 特定の日に開催する体験授業
毎週繰り返して作成 指定した曜日に複数週分の枠を一括作成 毎週土曜の定期体験授業など
複数の日付を選択して作成 好きな日付を複数選んで一括作成 イベント形式の体験授業

保護者側の予約画面(固定時間枠モード)

9:41

📶
🔋

体験授業のお申し込み

○○プログラミング教室

1
2
3
4

選択した日時

1月20日(月) 14:00 – 15:00

プログラミング体験

時間帯を選択

14:00 – 15:00

無料

空き: 4席

15:30 – 16:30

無料

空き: 6席

17:00 – 18:00

無料

満席


希望時間枠モードの使い方

希望時間枠モードでは、保護者が希望日時を入力して申請します。教室側は申請内容を確認し、日程を調整して承認します。

保護者側の予約画面(希望時間枠モード)

9:41

📶
🔋

体験授業のお申し込み

○○プログラミング教室

ご希望の日時を入力

第1希望 *必須




第2希望(任意)




ご質問・ご要望(任意)

希望時間枠モードの流れ

  1. 保護者が申請:希望日時(第1〜第3希望)を入力して送信
  2. 教室に通知:管理画面に「承認待ち」として表示
  3. 日程調整:必要に応じて保護者に連絡して調整
  4. 承認:確定した日時で予約を承認

管理画面での予約対応

体験授業予約管理画面

保護者からの予約は「体験授業管理」画面で確認・対応します。

体験授業予約一覧

承認待ち: 2件
予約日時 体験内容 お子様 保護者 状態 操作
1月20日(月)
14:00 – 15:00
プログラミング体験 山田太郎
小学3年生
山田花子
090-1234-5678
承認待ち 承認却下
1月18日(土)
10:00 – 11:00
プログラミング体験 佐藤次郎
小学5年生
佐藤美咲
080-5678-1234
承認済み

予約の承認

「承認」ボタンをクリックすると、以下が自動的に行われます。

承認時の自動処理

  • 生徒情報の自動作成:入力された情報で生徒マスターに登録
  • スケジュールの作成:予約日時で体験授業のスケジュールを作成
  • LINE通知:保護者に承認完了の通知を送信

予約の却下

日程が合わない場合などは「却下」することもできます。却下理由を入力して送信すると、保護者に通知されます。

有料体験授業のキャンセル

有料の体験授業で承認済みの予約をキャンセルした場合、自動的に返金処理が行われます。


予約受付モードの切り替え

予約受付モードは、設定画面からいつでも切り替え可能です。

  1. 管理画面の「設定」を開く
  2. 体験授業の予約モード」セクションを探す
  3. 「固定時間枠モード」または「希望時間枠モード」を選択して保存

有料体験授業の決済タイミング

フリスケでは両方のモードで有料体験授業に対応しています。ただし、決済のタイミングがモードによって異なります。

モード別の決済タイミング

固定時間枠モード 希望時間枠モード
決済タイミング 予約時 日時確定時
決済方法 申し込み時にStripeで決済 確定時にLINEで決済リンク送信
予約確定 決済完了で即確定 決済完了で確定

希望時間枠モードの有料体験フロー

希望時間枠モードで有料体験授業を行う場合、以下のフローで決済が行われます。

1

保護者が申請

希望日時を入力
(この時点では決済なし)

2

教室が日時確定

管理画面で承認
決済リンク自動送信

3

保護者が決済

LINEから決済リンクへ
24時間以内に決済

4

予約確定

生徒情報・スケジュール
自動作成

希望時間枠モードの有料体験 – ポイント

  • 申請時は決済なし:保護者が希望日時を送信した時点では料金は発生しません
  • 日時確定時に決済リンク送信:教室が日時を確定すると、保護者のLINEに決済リンクが届きます
  • 24時間以内に決済:決済リンクには有効期限があります
  • 決済完了で予約確定:支払いが完了すると、生徒情報とスケジュールが自動作成されます

保護者に届くLINEメッセージの例

体験授業の日時が確定しました!

【確定日時】
1月20日(月) 14:00 – 15:00

【料金】
¥1,000

以下のリンクから決済をお願いいたします。
決済完了後、予約が確定します。

※決済は24時間以内にお済ませください。

決済機能のご利用について

Stripe決済の設定が必要です

有料の体験授業やイベントなど、フリスケの決済機能を利用するには、Stripeアカウントとの連携設定が必要です。

これは月額の自動引き落としを利用しない場合でも、単発の決済(体験授業、イベント参加費など)をご利用になる場合には必要な設定となります。

設定サポートについて

Stripeアカウントの作成・連携設定については、フリスケ運営側で代行サポートをさせていただきます。設定をご希望の場合は、お気軽にフリスケ運営までお問い合わせください。


よくある質問

Q. 2つのモードを同時に使えますか?

いいえ、同時には使用できません。どちらか一方のモードを選択してください。ただし、設定画面からいつでも切り替え可能です。

Q. 体験授業の料金を設定できますか?

はい、どちらのモードでも有料体験授業に対応しています。決済タイミングはモードによって異なります。詳しくは下記の「有料体験授業の決済タイミング」をご確認ください。

Q. 共有リンクは教室ごとに1つですか?

はい、教室ごとに1つの共有リンクが発行されます。このリンクは体験授業枠の内容に関わらず共通で使用できます。

Q. LINEに登録していない人でも予約できますか?

共有リンクをクリックすると、LINEアプリがインストールされていない場合はウェブ版で開きます。ただし、予約にはLINEアカウントでのログインが必要です。

まとめ

体験授業機能のポイント

  • 2つの予約モードから教室に合ったものを選択
  • 共有リンクをランディングページやSNSに掲載して集客
  • 承認すると生徒情報とスケジュールが自動作成
  • 有料体験は事前決済自動返金に対応

体験授業は新規生徒獲得の重要な入り口です。教室の運営スタイルに合ったモードを選び、共有リンクを活用して集客につなげましょう。

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