タグ管理・LINE友だち管理とは
フリスケのタグ管理とLINE友だち管理は、LINEマーケティングの土台となる重要な機能です。友だちにタグを付けて分類することで、適切な相手に、適切なメッセージを届けるセグメント配信が可能になります。
なぜタグ管理が重要なのか?
全員に同じメッセージを送る「一斉配信」では、関係のない情報が届いてブロックされる原因になります。タグで友だちを分類しておくことで、その人に本当に必要な情報だけを届けられます。
タグを使ったセグメント配信の例
タグ「体験済み」の友だちに送信
→ 入会キャンペーンのお知らせ
タグ「入会済み」の友だちに送信
→ 次回レッスンのリマインド、振替案内
タグ「初級クラス」の友だちに送信
→ 初級向けイベントのご案内
タグを使ったセグメント配信の概念図
フリスケのタグ機能を使うと、以下のようにLINE友だちをグループ分けして、それぞれに最適なメッセージを配信できます。
配信内容
「体験当日の持ち物」
「入会特典のご案内」
配信内容
「次回レッスン案内」
「会員限定イベント」
配信内容
「無料体験のご案内」
「教室の魅力紹介」
📌 ポイント:タグで分類しておくことで、「入会済みの人に体験案内を送ってしまう」といったミスを防げます。適切な配信でブロック率を下げ、開封率・反応率を高められます。
タグ管理画面の使い方
管理画面の「LINEマーケティング」→「タグ管理」タブからタグの作成・編集・削除ができます。
タグ管理画面
LINEマーケティング
| タグ管理 | LINE友達管理 | スケジュール配信 | ステップ配信 |
画面の見方:
- 色付きの四角 – タグの識別色(配信設定時に見分けやすくなります)
- タグ名 – タグの名前(例:体験予約、入会済み)
- 説明 – タグの用途を説明するメモ
- LINE友達 / 生徒 – このタグが付いている人数
タグの作成方法
「+ 新規タグ作成」ボタンをクリックすると、タグ作成モーダルが表示されます。
新規タグ作成
入力項目
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| タグ名 | ◯ | タグの名前(例:「体験予約」「入会済み」「初級クラス」) |
| 説明 | – | タグの用途を説明するメモ(管理用) |
| タグの色 | – | タグの識別色(配信設定時に見分けやすい) |
おすすめのタグ設計
教室運営でよく使うタグの例を紹介します。
| タグ名 | 用途 | 配信例 |
|---|---|---|
| 見込み客 | 友だち追加のみで体験未予約 | 無料体験のご案内、教室紹介 |
| 体験予約 | 体験レッスンを予約済み | 体験日のリマインド、持ち物案内 |
| 体験済み | 体験完了・入会検討中 | 入会キャンペーン、限定特典 |
| 入会済み | 入会手続き完了 | レッスン情報、会員限定イベント |
| 初級/中級/上級 | レベル別分類 | レベル別イベント、進級案内 |
| 休会中 | 一時休会している会員 | 復帰キャンペーン、近況確認 |
LINE友だち管理画面の使い方
「LINE友だち管理」タブでは、LINE公式アカウントに登録している友だちの一覧を確認し、タグを管理できます。
⚠️ 重要:タグは1人につき1つまで
フリスケでは、1人の友だちに付けられるタグは1つのみです。新しいタグを付けると、以前のタグは自動的に外れ、最後に更新されたタグが適用されます。
LINE友だち管理画面
| タグ管理 | LINE友達管理 (85) | スケジュール配信 |
画面の見方:
- プロフィール画像 – LINEのプロフィール画像(設定されている場合)
- 表示名 – LINEの表示名
- フォロー状態 – 「フォロー中」または「ブロック中」
- 生徒連携 – フリスケの生徒情報と連携しているか
- タグ – 現在付与されているタグ(1人につき1つ)
友だちのタグを変更する方法
管理画面から友だちのタグを付け替えることができます。
- 「タグを変更」または「タグを付ける」ボタンをクリック
- 付与したいタグを選択
- 新しいタグが適用される(以前のタグは自動的に外れます)
📌 タグ変更の例:
「体験予約」タグの友だちが入会した場合 → 「入会済み」タグに変更
これにより、以降は「入会済み」向けの配信のみが届くようになります。
タグを外す方法
付いているタグをクリックすると、そのタグを外すことができます。タグを外すと「タグなし」の状態になります。
フィルター機能
上部のドロップダウンで友だちを絞り込めます:
- タグで絞り込み – 特定のタグが付いている友だちだけを表示
- フォロー状態で絞り込み – フォロー中/ブロック中で絞り込み
タグの自動付与
フリスケでは、特定のアクションに応じてタグを自動的に付与することもできます。自動付与された場合も、1人につき1つのタグルールは適用され、最後に更新されたタグに上書きされます。
自動タグ付与の例
- 友だち追加時 → 「見込み客」タグを自動付与
- 体験予約完了時 → 「体験予約」タグを自動付与(「見込み客」から上書き)
- 入会完了時 → 「入会済み」タグを自動付与(「体験予約」から上書き)
- アンケート回答 → 回答内容に応じたタグを自動付与
💡 ヒント:ステップ配信のトリガー条件に「タグが付与された時」を設定すると、タグが付いた瞬間から自動でメッセージ配信を開始できます。
まとめ
タグ管理とLINE友だち管理を活用することで、効果的なLINEマーケティングが実現できます。
ポイント:
- 1人につき1つのタグで、最後に更新されたタグが適用される
- 管理画面でタグの付け替えが可能(状況に応じて変更)
- タグで分類することで、適切な相手に適切なメッセージを配信
- 一斉配信ではなくセグメント配信でブロック率を下げる
- フォロー状態の確認で配信効果を把握
- 自動タグ付与で手間なく分類を維持
タグを上手に活用して、効果的な集客・リピート促進を実現しましょう!
